イオン銀行の「ネットフリーローン」は借入額が300万までは収入証明書の提示が不要

消費者金融のカードローンを利用する場合は収入証明書の提示を求められることが少なくありません。

 

それは、消費者金融には貸金業法による総量規制が掛けられており、利用者に対して年収の3分の1までしか貸出ができなくなっているからです。

 

従って、利用者が1社から50万円を超える高額な借入をする場合は収入証明書の提示が義務となっています。

 

そのためか、消費者金融のカードローンを利用している人の90%以上は50万円以下の少額な借入となっています。

 

 

 

しかし、銀行は貸金業者ではないために総量規制の適用を受けず、収入証明書の確認の義務はありません。

 

ただ、銀行にとっても返済能力ない人に貸出をするわけにはいかないため、ある程度の金額を超える場合は自主的に収入証明書の提示を求めています。

 

 

そして、イオン銀行の「ネットフリーローン」では300万円を超える借入を希望する利用者に対して源泉徴収票や給与支払明細書などの収入証明書の提示を求めています。

 

ちなみに他の銀行のカードローンの場合は借入金が100万円から200万円を超える場合に収入証明書が必要となっており、300万円まで不要というのは異色と言えます。  

 

なお、ネットフリーローンの利用条件は安定した収入であるため、その点でサラリーマンは収入が安定していることから、収入証明書の提示がある程度まで不要となっていますが、個人事業主や会社の経営者は収入に不安定な面があるため、借入額に関わらず収入証明書の提示が必要になっています。

 

ところで、ネットフリーローンの貸出金利は4.8%〜13.5%で、借入限度額は700万円になっています。

 

そして、借入金はイオン銀行の預金口座に振り込まれるため、イオン銀行に口座が無い場合は申込と同時に口座を開設する必要があります。

 

 


このページの先頭へ戻る